20,
2011
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いつまでも入院ネタで引っ張って申し訳ありませんがもう一発いかせて頂きます。
私がいない10日間。
こんなに長く家を空けるのは結婚以来始めてのことだったので、事前に色々と用意をしました。とりわけ在庫品が途中で切れることの無いように、キアロ氏が途中で困ることの無いように、その準備は怠りませんでした。
猫餌、猫砂に始まり、台所洗剤、洗濯洗剤、町田市指定ゴミ袋、シャンプーなどなど、家庭の中は日用品であふれかえっております。
まぁ途中で無くなったら、そこは大人ですから買ってくればいいじゃんってな事なんですけども、いつもと違うのを買ってこられるとイヤだという、妙な潔癖症というか疳の虫のような、これはもう私の方の都合ですね。
そんなワタクシの血のにじむような努力で、キアロ君のお留守居は恙無く終わったのでありました。
おうちに帰ってきた日に私が見たもの。
それは玄関ドアの張り紙(誤字アリ)。
キアロ君、こんなチェック用紙を作って毎日過ごしていたようです。
最後の「仏さまのあいさつ」が泣かせました。
ごくろうさまでした!