モエルごみの日

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ヘレナ・ボナム・カーター
ちょっと前に観た『チャーリーとチョコレート工場』にヘレナ・ボナム・カーターという女優さんが出ていて、この顔はどっかで観たことがあると考えていたら『眺めのいい部屋』で主演していた女優さんだと、友達が教えてくれた。

『眺めのいい部屋』!

051012.jpg

この純愛映画はとても好きで、特におとなしい娘が青年を好きだという感情をラストで爆発させるところに非常にシンパシーを感じるのだが、いかんせん毎回途中で寝てしまうのはどういうわけだろう。

ま、そのことは置いておいて。

この映画を思い出すとBGMで流れていたプッチーニの『わたしのお父さん』を思い出す。逆に『わたしのお父さん』を聴くとこの映画の事を思い出す。
わたしの中では、と云うよりもこの映画を観た人にとってはこの二つは切っても切れない関係になっている。
とても有名な曲なのでご存知の方も多いだろうが『わたしのお父さん』の詩はたしかこんな感じだった。(うろ覚え…)

お父さん、わたしはあの人が好きなの
あの人と指輪を買いにゆきたいの
もしも許してくれないのなら
ヴェッキオ橋から飛び降りて死んでしまいます

なんて純真で一途な娘なんでしょう、と思うのだけれど、ちょっと待ってくれ。
プッチーニってイタリア人だよね。
イタリアといえば、ナンパ天国ジゴロ天国(なんか解釈間違ってますか?)。
そんなウハウハ天国の娘も、この曲が作られた今から約100年前にはこれほどにも純情だったのかとちょっと愕然としながらも、そういえば日本人の娘だってちょっと前まで寝るときに足が開かないようにひざをひもで結んだりしてたとか、おしとやかな物腰になるように和紙を足に挟んで歩いたとか、そんな事をしていたらしい。

それがいまや世界のイエローキャブ。。。おぉ、またしても思わぬ方向に話が。

いやいや、そうじゃなくて。

100年なんて長いスパンじゃなくてでもね。10年くらいのペースで眺めてみても、今ってちょっと驚くくらいにいろんなことが変化してきている、その過渡期をリアルタイムで見ているんじゃないかと、大げさに言ったら歴史の証言者に私達はなりつつあるんじゃないかと。

そんなことをヘレナ・ボナム・カーターの顔からじゅんぐりに連想したのでした。
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