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砂かけババアじゃなくて、猫砂かけババアというのはどうだろう。
猫のオシッコをたっぷりと吸い込んだ猫砂をバッバとかけてくるババア。
もちろん砂と一緒に猫のンコもかけてくる。
恐ろしい。
美濃の陶工小木曽先生とは、私が通っている陶芸教室を通して知り合いになり、もう何年か経つ。
夕方先生からメールがあって、住所を教えて欲しいという。
あら、先生ってば、お手紙でもくれるのかしら。なんて思いつついそいそと住所を書いて送ったらなぜかすぐに電話があった。
「あれ!?今返事送りましたよ?」
「うん、そうなんだけど、、、」
「はい?」
「あなた、名前なんだったっけ?」
「えっ!?」
知り合って。。。何年も。。。。経っているのに。。。。。名前を。。。。。。。。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
。。。。。。。。。。。。。。。。
。。。。。。。。。。
。。。。。
。。。
ばかっ
さて仕事をしようとして、自分の机の自分のパソコンに向かい合ったそのとき、左の耳の中で小さな音がした。
文字で書けば「カサ」か「コソ」か「スス」か「スコ」か、とにかくそんな感じの小さな音。
なんだろう。
愛用の目玉の親父付き耳かき(オカクロ嬢からのプレゼント)でかっぽじってみたけれど、例によって例の如く耳垢なんて出てきたためしがない。
妙な音はさっきの瞬間に一度しただけで、その後は聞こえない。
へんなの、と思ってあくびをしたら、また音がした。
後ろから呼ばれて急に振り返ったときにも、また音がした。
どういう力の入れ具合か分からないけれど、コメカミのあたりが動くときがあって、そのときにも音がした。
虫でも入っちゃったのかな。
もう一度目玉の親父でほじってみたけれど、何も出てこない。いや、さっきからの攻撃で虫をどうにかしちゃったのじゃないかしら。耳の中で真っ二つになっている小虫。。。羽根のコナコナが飛び散り。。。
それは非常〜に困る。非常〜にイヤ。
というわけで耳医者の門を叩き、プロに診てもらいました。
ジョウゴみたいのを耳に差し込み、私の耳を覗くなり、
「あ!これは!」
なんていうんですよ、お医者さんってば、ほんとにもう。
「毛ですね」
「毛?」
「なにか動物を飼っていますか?」
「はい、猫を(3匹ほど…)」
「ウーン、、コレじゃ逃げるな。。。こっちのもっと細いほうので。。。あ、取れましたよ」
ピンセットの親玉みたいので静かにつまみ出されたのは、細くて真っ白な毛でした。
犯人は誰だ!
夜道にこんなモノが落ちていました。
んん!?
んんんんんんんんーーーーっ!?
街灯にくっきりと浮かび上がる、ケータイをかざすモエルと愛車鶴丸のシルエットが臨場感をあふれさせております。
使用後のブツが落ちているのはたまに見かけますが、そしてそのときはすごくイヤ〜な気持ちになりますが、使用前のブツが落ちているのを見たのは生まれて初めてです、そしてイヤな気持ちにはなりませんでした、むしろ不思議。
なんでこんなものがポツンと。
持ち主は今頃どうしているのでしょうか。
いざコトに及ぼうとジーンズのお尻のポケットをまさぐるもそこは虚ろ。
ない!?ない!!!なーーーい!!!!
もしかしてさっき街灯のトコで確認したときに落としたのか知らん!?
血相変えた若者が駆けてくるんじゃないかと期待もし、少子化に歯止めをかけようと針で穴でも開けとこうとも思いましたが、残念ながら安全ピンすら持っていないのでした。
名前でも書いておいてくれたらお届けしてあげたのに。
コレジャナイロボをご存知でしょうか。
プレゼントの包みを開ける子供の顔が一瞬にして曇る。
「欲しかったのはコレじゃなーーーーいっ!」
こんなニセモノ臭ぷんぷんのロボットが欲しかったんじゃないっ!と泣き叫ぶ子供に、望めば何でも手に入るってーもんじゃないんだぜベイベーと、情操教育的な役割を担って生まれてきたこのロボット。
なんとグッドデザイン賞も受賞したそうで、木っ端やヒートン、あおり止めやらなんやらチープ極まりない部品で作られているコレジャナイロボ。実は欲しくてたまらなかったのですが、部屋に置くのはどうかなーと思っていたらビレッジバンガードにガチャポンがあるのを発見。うをーーーっ
密かにストーリーができているらしく、仲間キャラや敵キャラもこんなにいる。
コレジャナイロボが欲しいのに違うロボが出たらいやだなぁ。まさにコレジャナーイ!となってしまう。
右から三番目の小さいヤツなんて出たら最悪。コレジャナイロボofコレジャナイロボだよ。
数日モンモンと悩んでいたのですが(人間が小さいね…)ある日思い切って300円握り締めてビレバンへ。
ガチャポンの前でいちゃいちゃしているバカっプルを蹴散らしエイヤっ!と回したら。
ぎゃっほーーうっ!
出たーーー!一発っ!
モエルのあまりの喜びようにバカっプル唖然。
いいの。アタシのことほおっておいて。
コレジャナイロボが欲しくて欲しくてという、コンセプトとは全く反してしまう感情も困ったもんではありますが、コレがコレジャナイロボなのであります。
台風一過の本日、関東地方はすがすがしいお天気でしたが、皆様にお変わりありませんでしょうか。
昨日は午後になってから最大手のお客様から、台風の被害はなかったかと心配の電話が入ったりもしましたが、うちの会社を心配してくれているわけではなく、我が社に残っている在庫とかなんかを心配していたのでありましょうなぁ。
そんなお客様にいちいち説明はしませんでしたが、実は我が社も台風の被害に見舞われました。
それはこれ!
天井に穴!
台風の突風で穴が開いたわけではもちろんありません。
以前から激しい雨が降ると雨漏りがするところがあって、この台風ではその雨漏りがそりゃぁ〜もうジャジャモレだったそうです。
だったそうです、と言うのは私は電車が動かなかったせいで遅刻してしまったのでそのジャジャモレ&廊下が河川状態を目撃することは残念ながら出来なかったでありまして、ようやっと会社にたどり着いたら天井にこんな穴が開いていたのでした。
さてその時、ジャジャモレの天井裏を掃除しようと小柄なワンユイ氏が点検口からもぐりこんで、一歩踏み出したらズボっとイヤ〜な感覚がして、足が下にぷらーんと。
つまりこの穴は台風の二次被害、犯人はワンユイ。
格好悪い〜お客様が来たら恥ずかしい〜と一日中文句を言っていたら、残業時間になってワンユイ先生ようやくはしごを持ち出し直し始めました。
「できた!」
紙かよっ!
A3かよっ!
ってかサイズの問題じゃねーだろっ!
ただいま弊社に御来社のお客様に置かれましては紙の天井をご覧頂くことができますです。
ただいま聞こえてきたキアロの寝言であります。(深夜1:00)
「なんだよーゲソって言ったんだろ、ゲソ天!
いらねーよ、卵なんてよぉ〜」
お好み焼き屋で飲んでいるのでしょうか。
髪切った。
20センチくらい。
サロンのオネエサンが鏡の中で笑う。
「前回の4月からずっと切ってなかったんですか〜?」
「そうですねぇ〜アハハハハ」
4月といえば半年前か。
私のヘアカットピッチで言えば、半年というのは決して長いスパンではないのですけど、お愛想で笑っておきました。
そう、そしてあの物議を醸したブラッシング問題について、私はついに聞いてみました。
「ブラッシングっていつ、ってかなんのためにするんですか?」
「そうですね、主に頭皮のためですね」
「毛先を整えるとかそういうんじゃなくて」
「あぁそうですね、特にシャンプーの前にはやったほうがいいですよ」
「汚れを落とすため?」
「汚れというより、ブラッシングの刺激によって頭皮の余計な脂を出しておくためですね」
「ほう、それは目新しい意見」
「え?」
「いえいえこちらの話…」
「余計な皮脂を出しておいてからシャンプーしたほうが頭皮がすっきりしますよ」
「ブラシの種類とかあるんですか?」
「毛が密集しているタイプのがいいです」
「プラスティックの棒が一本一本立っているようなやつじゃなくて」
(モエル的脳内イメージ・スケルトンブラシ)
「あぁそういうのじゃなくて、動物の毛が密集しているブラシがいいですよ、豚毛のとか」
「ブタ…」
「はい」
「私の知っている限りの豚はブラシになるような毛が生えていないんですけど」
「え?」
「ピンク色してて毛がない豚しか見たことないんですけど、豚のどこにブラシになるような毛が生えてるんでしょう」
「そういえばそうですね〜考えたことありませんでした」
と、ここでしばらく豚に想いをはせる二人。
(参考画像)
ま、まぁとにかく。
疑問に思っていたことが少しわかったような気がして満足。
思春期を何十年過ぎても脂性のモエルにとって、頭皮の皮脂問題は他人事ではありませんが、豚毛のブラシはお高いそうなので、機会があればいずれと考えております。
スーパーに行ったらキアロが買って買ってーと頼むので買ってあげました。
黒豆納豆。
カラシじゃなくてワサビが付いてたのですよ!
(写真の緑色のはワサビじゃなくて長ネギです)
味としては普通の納豆の方が美味しいかな〜。でもめずらしかったのでまぁよかったです。
最近はご飯は炊いたらすぐに冷凍する派です。
いつも4合炊いて、そのとき食べる分のほかは全部冷凍。
冷凍用のタッパ大と小。すごく便利。
【おまけ】
寝ているときの手の形がかわいいデー君と、
ひさびさのベロ出しアフちゃん。