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ふと疑問に思ったことが、たとえどんなに馬鹿らしい内容であってもつい口をついて出てしまうことってありますよね。
ないですか、いえ、あります、あるはずです。
磁石がね、不思議なんですよ。
なんでくっつくの?
しかも金属に。
しかも金属の中でも鉄っぽいものに(←正確には知らないのでボカした表現)。
以下、おなじみワンユイ上司との会話でお届けいたします。
「磁石ってなにかなー」
「え?」
「くっつくじゃん」
「えぇまぁ」
「なんで鉄にだけ付くのかな」
「そういうのはデンジロウ先生にでも聞いたほうが」
「鉄にだけそういうのがあってずるいよね」
「えーとすいません言っていることの意味がよく…」
「だからさー、アルミとかには付かないでしょ」
「うん」
「アルミに付く磁石的な何かないのかな」
「え?」
「アルミだけじゃなくてさ、全部の物質がそれぞれくっつくものを持っていたら便利じゃん」
「本能寺さん、だいじょうぶですか」
「紙に付くのはこれ、とかあればさ、メモとか貼っておけるし。セロハンテープに付くはこれ、とかあれば、、、あ、セロハンテープは自分で付くからいいのか!」
「もうセロハンテープがあるから全部解決じゃないの?」
「でもあれば便利だとおもうんだけどなー、それぞれの物質に磁石的な何か」
「本能寺さん、時々精神面が心配になるようなこと本気で言いますよね」
えー便利じゃないの?便利じゃん。
もし偶然私がなにか発見しちゃってもワンユイにだけは教えないぞ。
髪を短くしたくて本屋でヘアカタログを立ち読みしていたら、あまりにも可愛いスタイルがあったのでご購入。
この本を持って美容院へ行くんだ。
と思ったらちょっと恥ずかしい。
このモデルさんは可愛いから髪型も可愛く見えるけどあなたにはどうかしらね〜。って、本当は思ってるのにーーーっ。うきーーーっ
エア喧嘩。
(ナガ子を下におろしたくて無理やり更新じゃ。)
風呂で身体を洗っていたら、すごい長い陰毛が一本あることに気がついた。
引っ張ってみたら抜けた。
他の毛の比べてみたら2倍くらい長い。なんでこんなに伸びちゃったの。
あんまり長すぎて風呂場で一人笑ってしまう。
かわいいのでナガ子と名前をつけて風呂を上がるまで大事にタオルの上においておいた。
そしてそれは今、パソコンの前のコルクボードにテープで貼ってある。記念にとっておくことにした。なんの記念かはわかんないけど。
世の中広しといえども、自分の陰毛をパソコンの前に貼っている女はそういるもんじゃないだろう。
テープで貼られたナガ子をみていたら、これはなんかに似ているな、と気がついた。
あ、あれだ。
というわけで、不定期決行キリ番祭りも恙無く終了いたしました。
やけにかしこまったデコ先生からお礼を申し上げます。
キリ番のご褒美はこちら
黒いバームクーヘンと、マーブルのバームクーヘン。
An様はどちらがお好き?
え?お皿が無い?
あ、そうでしたね。
おーい!山田くーん!お皿お皿!!
はい、かしこかしこまりました〜!
いやぁ、どいつもこいつも躾が行き届いておりませんで、お見苦しいところを。。。。
どちら様もこちら様も、このようなサイトを日々ご訪問くださいましてありがとうございます。
これからもえっさかほいさと書き綴りますので、どうぞよろしくお願いいたします!
ちゃ、ちゃお〜う!
私が心の中で密かにもうすぐもうすぐと待っていたキリ番55555が本当にもうすぐになった。
55555を踏んだ方、お知らせください!
なんかをどうにかするとかこうとか、なんにも考えていませんが、なんとなくお知らせして欲しいと思っております。
本当にもうすぐですっ!
しかし、自分で踏みそうな予感がします。しかもケータイだったりして気づかなかったりして。
ふ。
目の表面のどこかに小さな傷がついているような見え方になる。
ずーっとではない。
視線をずらした瞬間にチラッとそういう見え方になるときがある。
右目だけ。
痛みはない。
なんだろう。
たぶん今日からこうなった。
噂に聞いた「加齢にともなう飛蚊症」ってやつかしら。
今日は寒かったね。ずっと一日ストーブをつけて過ごしました。
井上陽水の特番を何時間もやっていて面白かった。
『帰れない二人』の曲のとき、キヨシ君が出ててまた少し泣いた。
キアロは絶対に自分の考えを曲げないし、私もこれだけは譲れないと意地をはる。
「オカマの線引きはどこか」これで大揉め。
キアロは女装しているホモの方たちだけがオカマだというが、いや、そうじゃない、女装していなくても女っぽいしゃべり方とか、女っぽいしぐさとか、とにかく女のエキスが入っているホモの方たちは皆オカマの範疇に入るんだと私も熱弁をふるった。
「違うよ!女の格好してなきゃオカマじゃないよ」
「じゃぁ、おすぎとピー子は?あの人たちは女装してないけど自分達のことをオカマって言うじゃん」
「昔は違ったの!」
「昔っていつよ?おすぎとピー子の方がキアロより年上だよ」
「ホモとオカマはちがうんだよ」
「そんなことわかっているよ」
「だから女の格好してなきゃだめなんだよ」
くそーーーっ!
ばかキアロめ!
女装してなきゃ駄目の一点張りだ。
あーちきしょーーっ
なんで認めないんだ
なんとかぎゃふんと言わせたい。
うーーーっ
先月末の頃ののやのやした陽気から一転、なんだこの寒さは。
のやのや。
皆さんご存知ない言葉でしょう。
私も先日生まれて初めて聞きました。
発言者は父親。茨城出身御年八十歳です。
その父親ですら使わない老人語で、父の母つまり私のおばあちゃんが使っていた言葉だそうで、今しがたネットの茨城弁の辞典で調べましたが、載っていないサイトもあり、もう本当に死語なのでしょうか、のやのや。
意味とはしては『【形容動詞】むしむし』と書いてありました。
ちょっと感じが出ていていいですね。
いやーのやのやしてるねー。なんつて。
それはそうと、のやのやから一転のこの寒さでついに風邪を引いてしまいました。
飯食って水分とって薬飲んで寝る、の繰り返しのはずなのですが、出来心で始めてしまったオサカナ飼育ゲームにハマってしまい、ついつい水槽に見入ってしまいます。
あーかわいい。
さ、餌やったし今日はもう交尾もできないし(魚のだよっ!)
寝ようっと。
ワンユイ女房がコンビニでアルバイトをしようかどうか考え中らしい。
コンビニか。
最近のコンビニは採用基準が高いらしく、「この人がレジに立ってもだいじょうぶだろうか」と一瞬でも考える隙間があったならその人物は不採用にする、と、そうマニュアルに書いていると噂に聞いたが、昔は悠長だったのか、私は何度もコンビニでアルバイトをしていた。
中学を卒業して高校に入るまでの数週間にセブンイレブンで働いたのがマイファーストアルバイトで、それからいろんなバイトをしたが、そのほかにも何箇所かのコンビニで働いた。
そんな中でも忘れられないのが、某有名コンビニSの店長のこと。
棚の品物がたくさんあるときは、たとえばチョコレートとかお菓子とか、たくさんの種類を陳列することができるように縦向きに置く。
それが品薄になってくると、縦置きでは棚がすかすかになってしまって格好がわるいので、今度は横向きに置きなおす。
今のコンビニでそういうことをしているかどうか分からないけれど、私が働いていたSではそういうことをしていた。
そして、その横置きにするときに、店長が大きな声でこういうのだ。
「ヨシダさん〜!横チンにして〜!」
花も恥らうキムスメの私に向かって、中年の店長が”横チンにして”とお願いしてくる。
私もまじめに
「は〜い」と大声で答える。
今思えば不思議なのだが、なぜか「縦チンにして〜!」と言われたことは無かった。
いや、縦チンは縦チンで問題があるにはあるが。
とにかくこの店長は”横チン店長”として私の中で長く記憶されることとなり、数十年後こうしてネタとして使われているのであった。